2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
オリンピック開会前に入ってきて、オリンピック開会の日にゲノム解析で初めて、初めてかどうか分かりませんが、ラムダ株だと分かった。それ、でも、放置して言わないわけじゃないですか。 それで、外国のザ・デーリー・ビーストが取材をし、そして、これがもう八月六日に厚労省に問合せをしたというふうになっているんですよ。
オリンピック開会前に入ってきて、オリンピック開会の日にゲノム解析で初めて、初めてかどうか分かりませんが、ラムダ株だと分かった。それ、でも、放置して言わないわけじゃないですか。 それで、外国のザ・デーリー・ビーストが取材をし、そして、これがもう八月六日に厚労省に問合せをしたというふうになっているんですよ。
オリンピック開会式前日、ブルーインパルスがテスト飛行を行いました。あした見に来てくださいねと大々的に宣伝したのと同じですね。事実、国立競技場周辺は、昼間から深夜まで長時間の密集、密接状態となりました。四月二十九日、プロ野球公式戦で予定されていた展示飛行、これは埼玉県へのまん延防止等重点措置が適用されたことで中止されています。
間違いなく医療は逼迫しますよ、オリンピック開会中に。ということは、総理の言う国民の命が脅かされる事態にもう入っているんじゃないですか。違いますか。
オリンピックは七月の二十三日から、パラリンピック、九月の上旬まで続きますので、その間の感染状況を予測してやっていかないといけないわけでありますが、オリンピック開会前後、最中もそうですけれども、非常にお祭り気分になって外に多くの方が繰り出す、人流が増える契機になる可能性がある。
今、例えば、抽象的に聞いてもなかなかあれだと思うので、大会組織委員会、これはオリンピックを中心的に取り組むと思いますね、オリンピック開会中も。この大会組織委員会に所属している、今ももうフルで働いておられますけれども、職員のうち、国家公務員あるいは地方公務員はトータルで何人ぐらいおられるんですか。
まず一点、仮に、七月、オリンピック開会時に緊急事態宣言というような状況に例えばなっていたときには、あるいは蔓延防止等重点措置が東京に適用されている場合でも、オリンピックはやるということですか。
ただ、この組織委員会、このような差別意識を持つ人がオリンピック開会式の演出の総責任者であるということを一年間ももう放置してきたということで、結果として、これまで開会式演出の総責任者が四回入れ替わるという事態になっております。
河野大臣、高齢者の接種、これは予定どおりでいけば六末、オリンピック開会式は七月二十三日、それまでに接種完了の見通しということでよろしいですか。それとも違いますか。
二十七歳の娘がフリーのダンサーで、三月から全く仕事がない、オリンピック開会式でも十一人選ばれて踊る予定の一人だったけれども、それもなくなった、申請しようとしたら雑所得はだめと言われて、六月になったら新しい申請書ができるから、こう言われてきたと。
オリンピック開会まで五カ月を切り、本来であれば、ホストタウンでの交流事業や合宿など、さまざまなイベントも行われ、オリパラに向け盛り上がっていく時期だったと思います。復興五輪と位置づけ、東日本大震災からの復興を世界にアピールできる大会とするために準備を進めてこられたと思います。
今おただしのように、東京オリンピック開会式に御要望いただいております。組織委員会等にもお願いをし、また鈴木オリパラ大臣もお見えでございましたので、一緒になってお願いをしていくつもりでございます。 ありがとうございました。
しかし、北朝鮮は、平昌オリンピック開会式の前日にも平壌で大規模な軍事パレードを行ったわけであります。北朝鮮が、一九九四年の枠組み合意、二〇〇五年の六者会合共同声明を時間稼ぎの口実に使い、核・ミサイル開発を進めてきたとの反省を踏まえれば、北朝鮮とは対話のための対話では意味がないだろう、こう思うわけであります。 過去にも韓国の首脳が訪朝をしたことはあるわけでありまして、二度首脳会談を行っています。
しかし、北朝鮮は、平昌オリンピック開会式の前日に平壌で大規模な軍事パレードを行いました。そこでは、昨年、日本の上空を飛び越えて発射された二発の弾道ミサイルや、我が国のEEZ内に撃ち込まれたICBM級弾道ミサイルと同じものと見られるものを含め、四種類の弾道ミサイルが登場しました。
さらに、今年から、二〇二〇年東京オリンピック開会式に当たります七月二十四日をテレワークデーと定めまして、大会期間中の公共交通機関の混雑を見越した予行演習として、都心の企業、団体にテレワークの実施を呼びかけてまいります。 総務省、テレワークの主管官庁でございますので、先ほど来、委員が厚生労働省とも御議論いただきましたが、各省庁と連携しながら、質の良いテレワークをしっかりと推進してまいります。
一九六四年の東京オリンピック、開会式当日、東京の青空にブルーインパルスが描いた五つの輪は、希望と誇りの象徴として国民の心に深く刻まれました。一九四〇年の第十二回オリンピックの開催権を得ながら、日中戦争の進展など国際情勢の悪化によって返上せざるを得なかった我が国が、政府、関係者の努力の積み重ねにより、再度開催権を得たことは周知のとおりです。
これの開会式を同時期にすることにつきましては、繰り返しになる面がございますけれども、主催者が別である、それから、パラリンピック競技自体がオリンピック開会式の一カ月後に予定されている、あるいは、オリンピックの参加選手とパラリンピックの参加選手が入れかわりで同じ選手村に滞在する予定であることなど、根幹部分の変更を検討する必要性が技術上ございます。
二月には、ロシア・ソチ・オリンピック開会式に出席し、二〇二〇年オリンピック・パラリンピック東京大会成功への協力を取りつけたほか、プーチン大統領との首脳会談に臨みました。
安倍総理は、二月七日、オリンピック開会式へ出席のためロシアを訪問し、翌八日の午前にはオリンピックパーク選手村で日本選手団を激励し、午後は、大統領公邸でプーチン大統領と、総理就任以来、実に五回目の首脳会談を行っております。
そういう意味では、パラリンピアンのオリンピック開会式の参加を可能とする、そしてその後のパラリンピック開会式へのオリンピアンの参加を可能とするなど、二〇二〇年の東京大会に向けてやはり検討していただきたいというふうに思いますけれども、こうしたことは検討していただけるでしょうか。また、もしそうだとすると、していただけるということになったときに課題がどんなことが残るのか、これも教えていただきたい。
○安倍内閣総理大臣 今回、ソチ・オリンピック開会式に出席をいたしまして、翌八日にプーチン大統領と五回目の首脳会談を行いました。
先ほど来見ておりますと、野田総理、大変お疲れのようでございまして、ロンドン・オリンピック開会式に行かないでせっかく重要な法案の審議に参加していただいておりますので、あと一時間ちょっとですから、是非集中力を切らさないようにしていただきたいとお願いを申し上げます。